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スコアの出し方
3つの目安 · 0〜100 · 計算式は全公開
POLIBIZ スコアは、国会議員の公開情報 (委員会への出席・発言・関わった分野) をもとに、 0〜100 で計算する
参考のための数字
です。 投票先を決めるためのものではなく、あなたが自分で判断するための材料です。 計算式はすべて公開しています。
01
3つの目安
出席
0〜100
委員会への出席状況から算出。(本会議は出席名簿が公開されないため対象外)
計算式
所属する委員会に出席した回数 ÷ 開かれた回数 × 100。委員会は同じ立場の人が同じ場に向き合うので、出席率をそのまま使います。(本会議は出席名簿が公開されないため、今は委員会のみ)
※ 大臣・議長など、役職で出席の形が変わる人は、そのまま出席率で測ると不公平になります。見分けられるようになりしだい、その人の出席は「—」にして別扱いにします。
発言
0〜100
本会議・委員会での発言量から算出。
計算式
発言の量を「同じ立場の議員」だけで見ます。同じ立場のまん中の人が 50、とびぬけて多い人が 100 に近づきます。
分野
0〜100
発言した委員会が何種類あるかから算出。いくつの政策分野の議論に加わったかを見ます。
計算式
発言した委員会が何種類あるかを「同じ立場の議員」だけで見ます。まん中の人が 50、多くの分野に関わっている人ほど 100 に近づきます。(配属されていても発言していない委員会は数えません)
※ 委員会の配属は所属する党が決めるので、関われる分野の上限は本人だけでは決まりません。ただし配属されていても発言しなければ数に入らないので、「与えられた場で実際に議論に加わったか」を見ています。当選回数との関係は調べたうえで、ほぼ無関係 (相関 -0.10) であることを確認しています。
02
点数にしていないもの
質問主意書
と
法案
は、 件数を事実として表示していますが、点数にはしていません。 集めていないのではなく、
公開のされ方が偏っていて、 公平に比べられない
ためです。
質問主意書
:おもに野党が使う手段です。2026-07 時点で 全 7 会期を数えても、与党の提出者は衆議院 4 人・参議院 4 人しかいません。 これを点数にすると、与党の議員にはほとんど点がつかず、 党派によって結果が変わる目安になってしまいます。
法案
:衆議院は賛成した議員の名前を公開していますが、
参議院は「外◯名」としか公表していません
。 そのため参議院の議員は、法案に関わっていても記録に残りません。 これを点数にすると、どちらの院に所属しているかで結果が変わってしまいます。 出席・発言・分野は、衆参どちらでも同じように公開されているので、 全議員を同じ条件で比べられます。だからこの 3 つだけを点数にしています。
03
立場ごとに公平にくらべる
発言や質問の「数」は、その人ががんばったかどうかだけでは決まりません。
与党
か
野党
か、大臣かどうかで、そもそも出番の多さが変わります。たとえば
質問主意書
は野党が多く出し、
法案
は与党が多く通します。 だから POLIBIZ は、ちがう立場の人を直接くらべません。「同じ院・同じ与党/野党の議員の中で、どのくらい活動しているか」だけを見ます。こうすると、立場のちがいそのものが点数になってしまうのを防げます。
2026-07 時点
どの党が与党/野党かは、いまの連立 (
第2次高市内閣・自民 + 維新
) の事実にもとづいて分類しています。公明は 2025 年に連立を離れて野党、維新は与党です。連立が変わったら更新します。まちがいを見つけたら通報できます。
訂正を申請する
04
総合の組み合わせ
3 つの 0〜100 のスコアを
重みをかけて平均
し、総合スコア (0〜100) にします。 初期重みは均等 (各 3 分の 1) ですが、設定画面で自分の価値観に合わせて変えられます。 まだデータがない項目や、
確認できていないデータ
は
「準備中 (—)」
と表示し、平均から外します (0 点あつかいにはしません)。
「準備中」は「活動ゼロ」ではありません
— まだ数えられていない、という意味です。確認できたデータだけで採点し、そろうほど正確になります。 また、くらべる相手 (同じ院・同じ与党/野党の議員) が
5 人に満たない場合は「対象外」
と表示します。 人数が少ないと「まん中」が決められず、順位のようなものを作り出してしまうためです。 数えられていても、公平にくらべられないときは出しません。
「準備中」と「対象外」はちがいます
。 準備中は
まだ数えていない
もので、数え終われば点数が出ます。 対象外は
数え終わったうえで、公平にくらべられない
もので、 待っても点数は出ません。 くらべる相手は
衆議院/参議院 × 与党/野党/無所属
の 組み合わせで分かれます。所属する会派の人数が少ない議員は、 発言していても「対象外」になることがあります。 活動していないという意味ではありません。
重みを調整する
05
AI · AI の使い方
POLIBIZ では、AI を公開情報の整理を手伝うためだけに使います。AI が作った内容を、そのまま評価として公開することはありません。すべての情報には元ネタへのリンクと、確認ステータスを表示します。
06
色で順位をつけない
数字は表示しますが、緑・赤・黄等の
色 tier (順位付け)
は使いません。 色は装飾とアクセシビリティ目的のみに使用します。 これは
変えられないルール
として決めています。新しい機能を出す前に、9 つのお約束を守れているか毎回ぜんぶ確認します。
中立性の 9 つのお約束
POLIBIZ はおすすめはしません — 最後に決めるのは、あなたです。